2024-02-10 日記 「えんぶりや太夫の舞いに牡丹雪」 春を呼ぶというえんぶりが近づいてきました。 詩情にあふれてかっこうの句材と思い、あれこれ指折り数えて何とか一句作りたいけど、全てが字余り字足らず季重ねになって苦労しています。 もっともっと勉強しなければ。